華乙流
プロフィール
華乙流(カオル)
筆だから出せる優しい線の中にも力強さがあるのが特徴。
本来の文字のバランスには拘らず、全体のバランスで家の温もりを表現します。
- 2010年 日系流通新聞に掲載
WORKS
INTERVIEW
書の道へ進んだきっかけ
一般的な書道は小学校3年生から社会人になっても続けていましたが、ずっとインテリアになるようなデザイン書道に惹かれていました。
グラフィックデザイナーでもある主人との出会いをきっかけにアドバイスを頂きながら本格的に挑戦を始めました。
現在の主な活動内容
現在は大きな活動をするまでには至っておらず、パッケージデザインやブライダルのウェルカムボードなどを手掛けることが多いです。
筆耕する際に最も大切にしているポイント
インスピレーションで浮かんだイメージを大切に、全体のバランスを空白の中に書いて(描いて)いきます。
スタイリッシュで他に見ないデザインになるように心がけています。